鬱病の改善を目指す【原因を探って医師と一緒に治療に励もう】

女医

増えている病的な鬱

頭を抱える男性

中高年の鬱病が多くなってきています。大きなストレスを抱えているのが40代の人たちで、競争社会などの社会的なストレスの増大で鬱病にかかりやすくなってきています。鬱病になったら、メンタルクリニックに相談して治療に取り組むことで健康な精神状態に戻れます。

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詳しく認知されていません

うつ向く女性

不明点がまだ多いです

鬱病の原因は体内にある神経伝達物質であるセロトニンの不足とされています。そのため、治療の主流としてSSRIやSNRIなどセロトニンに働きかける薬物を使うことが行われています。しかし、まだまだ詳しいことは解明されていません。現に鬱病の診断は患者の主訴もしくは家族などの患者の周りの人の証言などで判断されています。つまり、現実には客観的な科学的根拠のもとでの診断が行われていないということです。これは鬱病に関してまだまだ解明されていない部分が多いことの表れと言えます。しかし、鬱病の人は血液の特定の物質が不足している傾向にあるなど徐々に詳しいことも分かりつつあります。研究が進めば今後鬱病における根本的原因も解明され、根本的原因に働きかける治療も行われる可能性もあります。ただ、それが何十年後になるかは定かではありません。しかし、詳しいことが解明されれば鬱病における診断基準は勿論、治療方法も今と大きく異なっていくが予測されることは言うまでもありません。

甘えではありません

鬱病には様々な種類がありますが、中には病状の重篤さはおろか、その後の社会生活にも大きな支障が出てくるのが大鬱病といった鬱病のタイプです。鬱病において意欲減退は代表的な症状の一つとされていますが、大鬱病の場合はその度合いがとても激しいものとなっています。当たり前に行っている日常動作までも億劫に感じ、まるでずっと寝た切りのような状態になってしまうのが特徴の一つとして挙げられます。そしてそこからの社会復帰もなかなか難しいことも大鬱病の特徴の一つとして挙げられます。そのため、社会生活における地道な訓練が必要となります。しかし、傍から見ると大鬱病はかなりの甘え病に見えてしまう一面もあり、なかなか理解が得られないのも事実です。しかし、現実にはこれらは決して甘えではなく、本当に病気として身体が動かなく、そのための多くの訓練が必要となります。このようなタイプの鬱病があること、決してかなりの甘え病ではなく、真の病状であることを念頭に入れておく必要があります。

うつは病院で治す

Female

鬱病で知っておきたいのが、心の病気だけでなく脳の病気でもあるということです。そのため脳内物質を促進させることにより治療できる場合もあるのです。鬱病治療の特徴は、抗うつ剤や抗不安薬を使って脳内物質を増やし気持ちをリラックスさせることです。

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専門医の助けを借りよう

相談

鬱病の症状の始まりは頭痛や腹痛、不眠など体に現れることもあります。鬱病になると何もしたくなくなりますが、放っておくとますます症状が進むことが多いので、早めの段階で専門医のもとを訪れ治療を受けることが大事です。

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心と身体に大きな影響が

カウンセリング

鬱病は身の回りの環境を整えることも改善のための重要なポイントとなります。一度にすべてを完璧にこなそうと思わずに、できるものから一つずつ環境を整えていくことで「ちゃんとできる」という気持ちを思い出す方が回復への近道となります。

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十分な休養といたわりを

男性

鬱病は心の風邪とよくいわれるように、風邪を引いたときと同じく心と体をいたわることが大切です。鬱病の治療薬である抗うつ薬は進化して副作用の少ないものも多くなっていますが、服用時の記録をつけると診療に役立ちます。

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